2019年03月13日
悲劇は突然やってくる
悲劇というほどではないが、
わが人生において、これほど
驚いた事は、そうない。
トイレの話しで恐縮ですが
突然「黒い便」
が出たのです。
色は真っ黒。しかもゆるい。
「何じゃ~、これは!」
私の身体が異常危険信号!
しかも緊急を要するようだ。
落ち着け。落ち着け。
痛みは?・・・・特に無い。
他に異常は?・・・・無い。
前日は・・・・・正常な排便。
まず、ネットで調べる。
すると「胃腸の病気」が出てきて
「胃・十二指腸潰瘍」「胃がん」
「大腸がん」の可能性アリ。
すぐに病院へ行かなければ。
近くの相澤病院の受付にいくと
「わかりました。初診料が
5千円かかりますが良いですか?」
と尋ねられる。
5千円でも一万円でも良いから
早く診てくれ~と心で叫ぶ。
まず血液検査をする。
消化器系が傷ついて出血している
ために黒便が出たらしい。
出血がひどければ、めまいや吐き気
もあるらしいが、それは無い。
血液検査では異常がなかったため
「明日、胃カメラの検査をします」
と言われ一日分の薬を処方された。
胃カメラは7年前の健康診断の時
「この苦しさならもう二度としない」
と誓ったものの、今の心境は
「早く調べて原因をはっきりさせて」
と懇願する思いだった。
翌日、検査が終わり、数枚の写真を
見せて頂くと、わずかにしこりの
ようなものが見えた。
医師の見解では
「ここが傷ついて出血したらしいが
治ったようにも見えます。念のために
一ヵ月後にもう一度検査。そして
大腸の検査もしましょう」
と30日分の薬を処方された。
やはり胃カメラは苦しかったが
看護師さんが背中をさすって
くれたので慰められた。
3日後には普通の排便に戻り
ひとまずホッとした。
今は食欲も旺盛です。
薬は4日で飲むのを止めました。
健康だけは自信があったのですが
悲劇は突然に襲ってくる
と思い知らされました。
誰にも話しませんでしたが、もう、
一ヶ月前の話しなので大丈夫です。
わが人生において、これほど
驚いた事は、そうない。
トイレの話しで恐縮ですが
突然「黒い便」
が出たのです。
色は真っ黒。しかもゆるい。
「何じゃ~、これは!」
私の身体が異常危険信号!
しかも緊急を要するようだ。
落ち着け。落ち着け。
痛みは?・・・・特に無い。
他に異常は?・・・・無い。
前日は・・・・・正常な排便。
まず、ネットで調べる。
すると「胃腸の病気」が出てきて
「胃・十二指腸潰瘍」「胃がん」
「大腸がん」の可能性アリ。
すぐに病院へ行かなければ。
近くの相澤病院の受付にいくと
「わかりました。初診料が
5千円かかりますが良いですか?」
と尋ねられる。
5千円でも一万円でも良いから
早く診てくれ~と心で叫ぶ。
まず血液検査をする。
消化器系が傷ついて出血している
ために黒便が出たらしい。
出血がひどければ、めまいや吐き気
もあるらしいが、それは無い。
血液検査では異常がなかったため
「明日、胃カメラの検査をします」
と言われ一日分の薬を処方された。
胃カメラは7年前の健康診断の時
「この苦しさならもう二度としない」
と誓ったものの、今の心境は
「早く調べて原因をはっきりさせて」
と懇願する思いだった。
翌日、検査が終わり、数枚の写真を
見せて頂くと、わずかにしこりの
ようなものが見えた。
医師の見解では
「ここが傷ついて出血したらしいが
治ったようにも見えます。念のために
一ヵ月後にもう一度検査。そして
大腸の検査もしましょう」
と30日分の薬を処方された。
やはり胃カメラは苦しかったが
看護師さんが背中をさすって
くれたので慰められた。
3日後には普通の排便に戻り
ひとまずホッとした。
今は食欲も旺盛です。
薬は4日で飲むのを止めました。
健康だけは自信があったのですが
悲劇は突然に襲ってくる
と思い知らされました。
誰にも話しませんでしたが、もう、
一ヶ月前の話しなので大丈夫です。
Posted by 健康麻将でんどうし at
07:22
│Comments(0)