2015年08月15日
人類史上最もIQが高い女性
これも林先生のTV番組からです。
東大生のIQが120平均。アイシュタインが173。
ガリレオが185。そしてアメリカの女性「マリリン
・ボス・サバント」（68）は10歳の時、228あって
ギネスに「IQ世界一」に認定されたそうです。
その天才と言われる彼女の生き方が意外なの
です。彼女が選んだ職業は？
「コラムで悩み相談」です。28年続く人気番組で
全米で毎日、300通のメールが届くそうです。
例えばこんな悩み相談がきました。
「妻やマッサージ師に足をもんでもらうと気持ち
いいのに自分でもんでも全然及びません。なぜ
ですか？」さて、彼女はどんな回答をしたか？
「自分自身をくすぐっても、くすぐったくないのと
同じよ。人間の身体は四六時中刺激を受けて
いるから自分自身が与える刺激に対しては
弱く感じるように脳が進化したの」
そして、さらに社会問題にも踏み込んでいく。
「両親が子供をぶって『お前よりもぶつ方が痛い
んだ』っていう時は、もちろん『心の痛み』に
ついて言っているんだけど、実際の肉体的な
痛みは、親よりも子供の方が大きいのよ。親の
手が感じる痛みは弱められているのだから。
誰かに触れるなら、その前に思い出すべき事ね」
マッサージから親の姿勢、他人への配慮まで
警鐘を鳴らしました。流石ですね。
そして林先生のコメントもいいです。
「僕はこれを聞いて、こういう授業をやりたいって
思いましたね。入口は身近でも、実は奥には、
こういう問題まであるんだというところまで行く
のが優れた講師だと思います」
IQの高さを自慢するのではなく、それを人の
ために生かす職業を選んだ彼女に喝采を
送りたいです。
東大生のIQが120平均。アイシュタインが173。
ガリレオが185。そしてアメリカの女性「マリリン
・ボス・サバント」（68）は10歳の時、228あって
ギネスに「IQ世界一」に認定されたそうです。
その天才と言われる彼女の生き方が意外なの
です。彼女が選んだ職業は？
「コラムで悩み相談」です。28年続く人気番組で
全米で毎日、300通のメールが届くそうです。
例えばこんな悩み相談がきました。
「妻やマッサージ師に足をもんでもらうと気持ち
いいのに自分でもんでも全然及びません。なぜ
ですか？」さて、彼女はどんな回答をしたか？
「自分自身をくすぐっても、くすぐったくないのと
同じよ。人間の身体は四六時中刺激を受けて
いるから自分自身が与える刺激に対しては
弱く感じるように脳が進化したの」
そして、さらに社会問題にも踏み込んでいく。
「両親が子供をぶって『お前よりもぶつ方が痛い
んだ』っていう時は、もちろん『心の痛み』に
ついて言っているんだけど、実際の肉体的な
痛みは、親よりも子供の方が大きいのよ。親の
手が感じる痛みは弱められているのだから。
誰かに触れるなら、その前に思い出すべき事ね」
マッサージから親の姿勢、他人への配慮まで
警鐘を鳴らしました。流石ですね。
そして林先生のコメントもいいです。
「僕はこれを聞いて、こういう授業をやりたいって
思いましたね。入口は身近でも、実は奥には、
こういう問題まであるんだというところまで行く
のが優れた講師だと思います」
IQの高さを自慢するのではなく、それを人の
ために生かす職業を選んだ彼女に喝采を
送りたいです。
Posted by 健康麻将でんどうし at
09:31
│Comments(2)
2015年08月03日
伊那市の気温は35度
全国的に今年は猛暑ですね。こんな日に外で
たこ焼きを焼いて販売するとどうなると思い
ますか？笑
伊那市では毎年、この時期に花火大会が有り
友人のたこ焼き屋さんは、猫の手も借りたい
ほど、忙しくなります。
そこで私の登場です。１年に１回のご奉仕です。
今年は箕輪町（みのわまち）のお店でバイトと
二人で販売しました。予想通り、お昼頃から
たこ焼きは売れっぱなし、焼きっぱなしです。
外の気温が35度になると、店内は50度近くに
なります。
水分を十分に補給しながら、焼きますので
額は玉の汗です。やがてそれが流れて落ちて
きます。そのうちキャップは、しぼると水が滴っ
てきます。
焼きあがったたこ焼きにソースとマヨネーズを
かけていると危うく汗が入りそうになります。
二つ三つは入ったかもしれません。
その状態が5時間続きました。
若いバイト君は細いのに休憩も取らずに焼き
続け、しかも質の高い接客をしてくれました。
初めて一緒に仕事をしたのですが、とても
やりやすかったです。
体は疲れましたが、気持ちは爽やかでした。
それにしても「滝のような汗」という慣用句は
こういう時に使うのですね。笑
たこ焼きを焼いて販売するとどうなると思い
ますか？笑
伊那市では毎年、この時期に花火大会が有り
友人のたこ焼き屋さんは、猫の手も借りたい
ほど、忙しくなります。
そこで私の登場です。１年に１回のご奉仕です。
今年は箕輪町（みのわまち）のお店でバイトと
二人で販売しました。予想通り、お昼頃から
たこ焼きは売れっぱなし、焼きっぱなしです。
外の気温が35度になると、店内は50度近くに
なります。
水分を十分に補給しながら、焼きますので
額は玉の汗です。やがてそれが流れて落ちて
きます。そのうちキャップは、しぼると水が滴っ
てきます。
焼きあがったたこ焼きにソースとマヨネーズを
かけていると危うく汗が入りそうになります。
二つ三つは入ったかもしれません。
その状態が5時間続きました。
若いバイト君は細いのに休憩も取らずに焼き
続け、しかも質の高い接客をしてくれました。
初めて一緒に仕事をしたのですが、とても
やりやすかったです。
体は疲れましたが、気持ちは爽やかでした。
それにしても「滝のような汗」という慣用句は
こういう時に使うのですね。笑
Posted by 健康麻将でんどうし at
00:01
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