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プロフィール
健康麻将でんどうし

2016年09月29日

美しい手で和がる

会員さんと打つ時はなるべく和がらないように
気をつけています。

その理由は私が和がると他の人のチャンスを
潰す事になるからです。
そのために自分に制約をつけています。
◎ リーチをかけない
◎ 安い手で和がらない
◎ 親の時はノーテンで流す
◎ 負けている人からは当たらない
など。一番厳しくやる時は、上記プラス
「ツモ和がり限定」です。

初級者と同卓する時はタイミングを見て
「積極的に振り込み」ます。
大体喜んでくださいますが、たまに「先生、
わざと振り込んだでしょ?」と不満そうな方も
いらっしゃいます。
そうなった時、この方は初級者を卒業されたな
と内心嬉しくなります。

しかし、そういう打ち方ばかりをしていると、やは
りストレスになります。とても不自然だからです。
そこで考えました。
「美しい手の時は和がらせてもらう」と。
美しい手とはメンゼンで三色とか混一とか。
そうすると半荘に1~2回ぐらい和がれます。
美しい手で和がると生徒さんに「さすが先生」と
感心されます。
美しい手=高い手 なのですが。

「先生はこうあるべきだ」という考え方に縛られ
ると、どんどん不自由になってしまいますね。




Posted by 健康麻将でんどうし at 04:56│Comments(0)
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