2018年11月11日
八王子へ
美術館のポスターを見て
「あ~、この絵、いいなあ。
本物を見に行きたい」
と思ってスケジュールを見ると
空いていたので、出かけました。
その作品がこれ。

アイヴァゾフスキー「第九の怒涛」
初めて知ったロシア人の名前です。
会場は八王子市の東京富士美術館。
こちらも訪れたことはありません。
でも便利な世の中、ナビを入れれば、
一発で案内してくれます。
朝か夜か判らない時間に起きて
一般道でのんびり向かいました。
車も人もいないので快適でした。
10時の開館を待って、たまたま見かけた
手作りパン屋さんで、焼きたてのパンと
珈琲を頂きました。
お洒落で落ち着いた店内。
こんな些細な事でも嬉しくて
出掛けて来て良かったと思います。
さて、作品は縦2m、横3mの大作。
一番の興味は、美しい色彩です。
本物は一体どうなのか?
まさに息を呑む美しさで
とてもデリケートなタッチで
画かれていました。
柔らかな空気感。
逆光の海の美しさ。
圧倒的な自然描写力。
作品の中に迷い込んだような
不思議な気持ちになりました。
ついでに八王子の健康麻将を
探してみると「カドキ」という店が
八王子駅徒歩一分に有りました。
明るくて広い店内。
10卓の自動卓と優しそうなオーナー。
常連さんは皆さん明るくて親切。
とても楽しくゲームができました。
こちらも大きな収穫でした。
「あ~、この絵、いいなあ。
本物を見に行きたい」
と思ってスケジュールを見ると
空いていたので、出かけました。
その作品がこれ。

アイヴァゾフスキー「第九の怒涛」
初めて知ったロシア人の名前です。
会場は八王子市の東京富士美術館。
こちらも訪れたことはありません。
でも便利な世の中、ナビを入れれば、
一発で案内してくれます。
朝か夜か判らない時間に起きて
一般道でのんびり向かいました。
車も人もいないので快適でした。
10時の開館を待って、たまたま見かけた
手作りパン屋さんで、焼きたてのパンと
珈琲を頂きました。
お洒落で落ち着いた店内。
こんな些細な事でも嬉しくて
出掛けて来て良かったと思います。
さて、作品は縦2m、横3mの大作。
一番の興味は、美しい色彩です。
本物は一体どうなのか?
まさに息を呑む美しさで
とてもデリケートなタッチで
画かれていました。
柔らかな空気感。
逆光の海の美しさ。
圧倒的な自然描写力。
作品の中に迷い込んだような
不思議な気持ちになりました。
ついでに八王子の健康麻将を
探してみると「カドキ」という店が
八王子駅徒歩一分に有りました。
明るくて広い店内。
10卓の自動卓と優しそうなオーナー。
常連さんは皆さん明るくて親切。
とても楽しくゲームができました。
こちらも大きな収穫でした。
Posted by 健康麻将でんどうし at
07:16
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