2019年10月18日
全く新しい「加点方式」
決勝大会では順位点に代わる
手積み卓での加点制度
が採用されます。
これまでになかった斬新な
浮き加点方式 です。
ゲームが終了し、取り合えず、
3万点以上あれば「+2000点」です。
トップを取れば、さらに「+6000点」。
つまりトップを取れば「+8000点」。
2位の人は?
浮いていれば「+2000点」です。
沈んでいれば加点無し。
3位の人は?
浮いていれば「+2000点」です。
沈んでいれば加点無し。
4位の人は?
加点無し。
沈み減点も無し。
つまり、相手との順位を競うのでは
なく、3万点以上取る事を目標にする。
なぜならば、手積み卓では点数表示が
出ないので、比較ができないから。
オーラス時に
「あなた何点?私はこれだけです」と
教えあう事はできますが、もし、仮に
違う点数を申告したらトラブルになる
可能性が有ります。
例えば、点差を聞いて逆転できる手を
作り上げ、和がり切った時、
「ゴメン。奥に5000点ありました」
と言われた場合などです。
「とにかく30100点を目指す」
これは判りやすいと思います。
集計ソフトを作るのが大変だと思われ
ますが、もう、試作済みだそうです。
ちなみにトップが同点二人の場合
「浮き+2000点」と「トップ+3000点」
合計5000点。こんな規定です。
1着3人同点は、4000点になります。
このアイデアは面白いと思いますが
皆様は、どのように感じられましたか?
手積み卓での加点制度
が採用されます。
これまでになかった斬新な
浮き加点方式 です。
ゲームが終了し、取り合えず、
3万点以上あれば「+2000点」です。
トップを取れば、さらに「+6000点」。
つまりトップを取れば「+8000点」。
2位の人は?
浮いていれば「+2000点」です。
沈んでいれば加点無し。
3位の人は?
浮いていれば「+2000点」です。
沈んでいれば加点無し。
4位の人は?
加点無し。
沈み減点も無し。
つまり、相手との順位を競うのでは
なく、3万点以上取る事を目標にする。
なぜならば、手積み卓では点数表示が
出ないので、比較ができないから。
オーラス時に
「あなた何点?私はこれだけです」と
教えあう事はできますが、もし、仮に
違う点数を申告したらトラブルになる
可能性が有ります。
例えば、点差を聞いて逆転できる手を
作り上げ、和がり切った時、
「ゴメン。奥に5000点ありました」
と言われた場合などです。
「とにかく30100点を目指す」
これは判りやすいと思います。
集計ソフトを作るのが大変だと思われ
ますが、もう、試作済みだそうです。
ちなみにトップが同点二人の場合
「浮き+2000点」と「トップ+3000点」
合計5000点。こんな規定です。
1着3人同点は、4000点になります。
このアイデアは面白いと思いますが
皆様は、どのように感じられましたか?
Posted by 健康麻将でんどうし at
04:33
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