岐阜大会、無事に終了しました
全日本健康麻将選手権 決勝大会が
岐阜県大垣市で開催されました。
全国で予選を勝ち抜いた132名が
4回戦を戦い、個人戦と団体戦で
上位の方が表彰されました。
団体戦は愛知県が優勝。
3位にお隣の山梨が入賞されました。
素晴らしい。
長野県は真ん中ぐらいでした。
個人の優勝は岐阜県の中島哲郎さん。
文部科学大臣賞が授与されました。
長野県の最高は甲斐さんの4位です。
4回戦で四暗刻タンキ
を和がられました。
「三暗刻ツモドラ1」での和がりを
蹴って、仕上げたそうです。
素晴らしい志の高さ!
今回の大会は運営の苦難が多かったです。
コロナ感染者の激増と大雨による災害で
キャンセルが続出し、当日の朝まで
かかって、卓組を修正されました。
148名⇒132名
それに加えて、団体戦の成績も集計する
必要があったので、本部の方々が必死の
対応をされました。
それでも、クオリティを下げずに無事に
終わることができて良かったです。
岐阜県の関係者の皆様に感謝です。
そして、来年は決勝大会を
松本市で行います。
私が立候補し理事会で承認されました。
2023年7月30日(日)
キッセイ文化ホール(中ホール)です。
皆様のご協力を頂きながら、是非、
松本大会を成功させたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。